2012年1月27日
【我等音楽マサイ族 2012年1月27日放送分】
私ことまさいよしなりが今週お持ちしました音源はこちらです。
「天使のらくがき(日本語バージョン)/ダニエル・ビダル」
フランスの歌手ダニエル・ビダルは、1970年代前半に
大変な人気を誇り活躍していた女性アイドルです。
1969年、17歳の時にシングル「Aime ceux qui t'aiment」で
本国フランスにてデビュー。この曲はもともとロシアのシンガー、
エディタ・ピエーハの「Наш сосед(お隣さん)」で、これに
フランス語の歌詞を新たに付けてカバーしたものでした。
「天使のらくがき」の邦題でこの曲が紹介されると日本でたちまち
大ヒット。彼女は本国よりも日本で人気を得るようになりました。
当時は、海外の曲がヒットするとその日本語バージョンが
作られることが少なくありませんでしたが、この彼女の
デビュー曲もその例に漏れず、フランス語の歌詞とは全く違う
可愛らしい内容の日本語の詞が付けられレコード化されました。
たどたどしい日本語による一生懸命な歌唱が印象的です。
2012年1月26日
2012年1月25日
Zingiber officinale.
折からの寒気到来で体調が黄色信号。
何にせよまずはあたたまるのが肝要と、
しょうが尽くしで体に火を入れる早朝。

2012年1月24日
あたたかいのは排気ガスのみ。
午前零時の寒さに堪えかねて写真を一枚
撮ってみたが、指先が冷えただけであった。
見た目だけはあたたかそうな水道町の灯り。

2012年1月23日
2012年1月22日
2012年1月21日
【てなもんやサウンド笠 2012年1月21日放送分】
『可愛いグッド・ラック・チャーム』/梅木マリ
(P-VINE/EMI PCD-7314)
オンエア曲:
「トムとジェリー」(1964[昭和39]年)
「銀座のバカンス」(1963[昭和38]年)
※解説
梅木マリは劇団ひまわりで活動したのち、1962(昭和37)年に
シングル「可愛いグッド・ラック・チャーム」でレコードデビュー。
この時わずか12歳であった彼女だが、その年齢と愛くるしい
ルックスからは想像も付かないほどパンチの効いたパワフルな
歌声の持ち主で、たちまち巷の人気を集めるようになっていった。
今回、そんな彼女のほとんどのスタジオ録音作品を全23曲
収録した企画盤が紙ジャケットで登場したのでここにご紹介。
オリジナルヒットの他にもクリスマスソングなど非常にレアな
音源も含まれており、聴き応え十分のとても興味深い一枚だ。
その中からまずはみなさんご存知、当時フォノシートでのみ
リリースされたという、三木鶏郎作品「トムとジェリー」を、続いて
青島幸男・萩原哲晶コンビによる「銀座のバカンス」をオンエア。
ちなみにその後彼女は1966年、16歳の時に「松平マリ子」として
再デビューし、1971年に三木たかしとの結婚を期に引退している。
2012年1月20日
【我等音楽マサイ族 2012年1月20日放送分】
私ことまさいよしなりが今週お持ちしました音源はこちらです。
「哀しみのソレアード/ダニエル・センタクルツ・アンサンブル」
イタリアのシンガー・ソングライター、チロ・ダミッコが1974年に
結成したグループ「ダニエル・センタクルツ・アンサンブル」が
デビュー直後に発表したのが、この「哀しみのソレアード」。
もともとはダミッコが1972年にリリースしたソロアルバムに
収録されていたボーカル曲「Le Rose Blu(青いバラ)」でしたが、
その曲を再構成した上で演奏+スキャットにアレンジし直した
ものが「哀しみのソレアード」ということになります。
その美しいメロディーと感動的なアレンジが人々に感動を与え、
結果たちまちヨーロッパを席巻する大ヒットを記録したのみならず、
その人気はアメリカや日本など世界中に及んだのでした。
心地よい曲調も手伝ってか、イージーリスニングのアーティストに
よって様々なカバーバージョンも作られ、特にポール・モーリアや
フランク・プゥルセルによる演奏は日本でよく聴かれました。
更にはこのメロディーに歌詞が付けられボーカル曲として使用
された例も多く、ジョニー・マティスがクリスマスソングとして
歌った「When A Child Is Born」は特に有名なバージョンです。
また日本においては、テレビのバラエティ番組のエンディングで
出演者によって毎週この曲の冒頭部分が歌われていましたので、
それで記憶に残っていらっしゃる方も多いことでしょう。
2012年1月19日
2012年1月18日
2012年1月17日
真冬の夜の夢。
「てなもんやサウンド笠」がNHKラジオ第一にて
全国津々浦々に放送されるという栄誉に浴した。
割とまともな回がオンエアされたのでホッとした。
足掛け14年目にして勿論初めてのことであるが、
民放の番組がNHKで流れるのも不思議な感じだ。
というわけで本日が私の全国デビューの日である。
2012年1月16日
2012年1月15日
2012年1月14日
【てなもんやサウンド笠 2012年1月14日放送分】
『ザ・ピーナッツ・オン・ステージ』/ザ・ピーナッツ
(キング KICX-7098)
オンエア曲:
「I'ts Too Late」(オリジナル:キャロル・キング)
「Epitaph」(オリジナル:キング・クリムゾン)
※解説
ご存知ザ・ピーナッツによる1972(昭和47)年録音の貴重な
ライブ盤が現在はCD化されており、高音質で堪能できる。
非常に幅広いレパートリーを採り上げているこのライブ、
一曲目は何とユーライア・ヒープの「対自核」で幕を開ける
という驚きのセットリストであり、この双子デュオの実力の
高さ、音楽性の豊かさなど、今にして新たな発見の連続だ。
ともあれ、録音当時における新旧洋楽のカバーやオリジナル
ヒットをバランスよく織り交ぜた、絶妙な曲目となっている。
今日はその中からキャロル・キングの「イッツ・トゥー・レイト」
と、これまた驚愕のキング・クリムゾン「エピタフ」をオンエア。




























